【パワフル市政レポート】直前に迫る「運命の採決」について

パワフル市政レポートが突きつける「匝瑳市・財政の真実」

① すでに足元から崩壊している我が街の財政

  • 76事業の廃止・縮小:十分な説明もないまま、子ども医療費の助成削減や『よかっぺ祭り』補助金の休止などが断行されました。
  • 給与支払いの危機:令和8年3月末時点で市の現金残高は約1億円まで減少し、5月の職員給与の支払いさえ危ぶまれる「資金ショート寸前」の非常事態を迎えていました。
  • 自由なお金はわずか0.9%:予算の99.1%は固定費で消え、新たな政策に回せる予算はわずか1.5億円しかありません。

② 選挙が終わった途端に跳ね上がる予算。総額「約110億円」の恐怖

  • 借金による土地購入:日々の資金繰りすら厳しいなか、新病院の「用地購入費」として新たに約2.6億円を追加する補正予算が突如提出されました(その大半は借金です)。
  • 当初70億円が「110億円近く」へ大膨張:計画当初は70億円とされていた新病院ですが、3月議会で95億円になり、周辺整備費を含めると総額はおそらく110億円近くに達する恐れがあります。

市民にはサービス削減の痛みを押し付け、全容を隠したまま「選挙で勝ったから民意を得た」と110億円の巨額プロジェクトを強行突破することは、絶対に許されません。


? 批判だけで終わらせない、かりや進一の「処方箋」

負担を市民に押し付ける前に、政治の仕組みを根本から変える必要があります。

  • 「稼ぐ力」の強化:お隣の銚子市のように、ふるさと納税を抜本改革して外から財源を稼ぎ、福祉や祭りを復活させます。
  • 「広域連携」によるコスト抑制:月約4,000万円の赤字を出す病院を1つの市だけで抱え込まず、近隣市町と役割を分担・統合して将来の借金を大幅に削減します。
  • 「住民投票」で真の民意を問う:これほど街の運命を左右する大事業は、独断ではなくすべての総額予算を住民に開示した上で、直接「住民投票」を実施すべきです。

6月22日(月)本会議。皆様、どうか厳しい目で監視してください!

この約2.6億円の用地購入費を含む補正予算は、6月22日(月)の議会本会議にて採決(賛成・反対の決定)が行われます。ここで可決されてしまえば、もう後戻りできない負のスパイラルへと突入します。

大切な子供や孫の代に、莫大な借金とボロボロの財政を残さないために。
6月22日、どの議員がこの無謀な借金に賛成し、誰が本当に市民の味方となるのか、その動向をどうか厳しい目で監視してください。共に、一部の独断に対する「NO」の声を突きつけましょう!

かりや 進一

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